出産体験記2(4)― 出産した日の夜 ― 

夕食後、保育器の近くまで行って、赤ちゃんの手を握らせてもらいました。
ミルクもよく飲んでると聞き、少しホッとしました。

母子同室を希望する人がほとんどの病院なので、新生児室には赤ちゃんは
我が家の赤ちゃんがぽつんといるという感じで、オムツ以外裸で保育器
に入っている姿はかわいそうでしたが、きっと元気になる!
そう思いながら、赤ちゃんを見つめていました。

保育器から出して抱っこしたり、病室に連れていくことはできないので、
寂しい気持ちもありましたが、体を休める時間をもらったと前向きに考えて
待つことにしました。

1人目の時は、19時30分に出産で、部屋に戻ったのが21時半過ぎ、その日も
眠れなかったのですが、今回は2回目で慣れもあるし、安産で、お昼に出産し、
夜寝るまでもゆっくり過ごせたので、フラッシュバックや激痛で眠れない
ということはありませんでした。

生まれる時間帯によっても、感じも違うのだなと改めて思いました。

会陰切開の大きさも一人目よりはずっと小さく、場所も良かったし、
体力消耗も少なかったので、助かりました。

そうは言っても、ぐっすり眠るという感じでもなく、うとうとしていた
感じだったと思います。

1人目の出産のときは、同じ病院でも改築前で古かったので、エレベーターが
なかったりして、会陰切開の傷が大きくてつらいのに大変でしたが、今回は
改築されて、エレベーターはもちろん、部屋にシャワーも完備され、全体に
とても便利できれいだったので、きれいなホテルにいるような気分でした。

前回は施設は古くても、先生やスタッフの方々の暖かい雰囲気は良かったし、
自宅・それぞれの実家から近かったから満足はしていたけれど、
たった数日のことだけど、体の負担が少ないつくりになっていると
体の回復も違う感じで、有難かったです。



by maki
(2009/10/06 21:34)

コメント(0)



次:
前:



◆ メニュー ◆
ホーム
プロフィール
日々の日記
お問い合わせ



ベジタブルフルーツマイスターへの道