2006/06/23 20:14
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今日は午後、仕事で食育関係のセミナーに行ってきました。
前半は外食・中食のメニュー開発・商品開発などのお仕事を
されている、ご自身も小学生のお子さんがいらっしゃる
foodbiz-net.com代表の道畑 美希さん
後半はスーパーマーケットの中でも特に食育に先進的に取り組んでいる
ことで有名なイオン株式会社の農産商品部長さん
のお話でした。
前半の道畑さんのお話は、ご自身のお仕事で取り組まれている
こと・気づきや海外の事例なども交えながら、事業者としての
食育の始め方についてお話されました。
ご自身の実体験+1母親・消費者としての女性視点が入っており、
わかりやすかったし、共感を持てる部分も多かったです。
後半は、5~6年前から実際にイオンで取り組まれている事例を
中心にしたお話でした。
実は、イオンの事例については、2年前にも仕事でセミナーで
拝聴する機会がありました。
その時はまだ『食育基本法』ができる前だったので大々的に
『食育』とうたったタイトルではなかったのだけれど、こんな
取り組みもしているのだなぁと興味深く拝聴させて頂きました。
内容は主に、『今なぜ食育なのか?』ということと、事例でしたが
事例の部分では過去聞いていたこともあり、知っているところが
多かったですが、内容はさらに進化されているのを感じました。
この農産商品部長さんのトークがとてもユニークで、関西の面白い
おっちゃん(失礼しました!ごめんなさい。)という感じで、ボケと
つっこみも交えながら(?)、面白くてわかりやすい説明でした。
ご自身のご家族との楽しい食育体験などもお話されたり、お仕事で
ある商品開発をされた時に、結果的に会社には叱られることになった
けれど、原料を作っている地域方々には喜ばれ、その後ちょっとした
名産品になり、とても嬉しかったという話や、現状社内でも温度差が
あり、苦労しているというようなお話もあり…1個人・会社員として
共感したり、笑ってしまうところがいっぱいありました。
そんな、仕事でいったセミナーにしては久々にちょっと楽しいセミナー
だったのですが、最後のメッセージに感動してしまいました。
『食育は、仕事として取り組むのではなくて、まずは1個人として
人に喜んで嬉しかったというようなちょっとした成功体験を経験
しなければ続けられないもの。自分ができていなくて、人様に提案
するなんておこがましいこと。ここにいる一人ひとりの皆さんの
志から生まれてくると思うので、食を取り巻く環境の未来図を
明るいものにするため、1個人としてどうしていったらいいのか
ぜひとも危機感を持って頂きたいと思う』
うーん、なんかこう文章にするとうまく纏められていなくて
うすっぺらくなってしまうのですが・・・
教育者的な、先生みたいな方が、説教じみた言い方でお話された
としたら、なんだかありがちで、『ふーん』って思うだけだと
思うのですが、1個人として、家族の中ではお父さん、1会社員と
してのきれいごとだけでは済まされない苦労とも向き合いながら
堅苦しくなく、自分らしく公私共に、食育に取り組まれている
からこそ、響くものがありました。
前半は外食・中食のメニュー開発・商品開発などのお仕事を
されている、ご自身も小学生のお子さんがいらっしゃる
foodbiz-net.com代表の道畑 美希さん
後半はスーパーマーケットの中でも特に食育に先進的に取り組んでいる
ことで有名なイオン株式会社の農産商品部長さん
のお話でした。
前半の道畑さんのお話は、ご自身のお仕事で取り組まれている
こと・気づきや海外の事例なども交えながら、事業者としての
食育の始め方についてお話されました。
ご自身の実体験+1母親・消費者としての女性視点が入っており、
わかりやすかったし、共感を持てる部分も多かったです。
後半は、5~6年前から実際にイオンで取り組まれている事例を
中心にしたお話でした。
実は、イオンの事例については、2年前にも仕事でセミナーで
拝聴する機会がありました。
その時はまだ『食育基本法』ができる前だったので大々的に
『食育』とうたったタイトルではなかったのだけれど、こんな
取り組みもしているのだなぁと興味深く拝聴させて頂きました。
内容は主に、『今なぜ食育なのか?』ということと、事例でしたが
事例の部分では過去聞いていたこともあり、知っているところが
多かったですが、内容はさらに進化されているのを感じました。
この農産商品部長さんのトークがとてもユニークで、関西の面白い
おっちゃん(失礼しました!ごめんなさい。)という感じで、ボケと
つっこみも交えながら(?)、面白くてわかりやすい説明でした。
ご自身のご家族との楽しい食育体験などもお話されたり、お仕事で
ある商品開発をされた時に、結果的に会社には叱られることになった
けれど、原料を作っている地域方々には喜ばれ、その後ちょっとした
名産品になり、とても嬉しかったという話や、現状社内でも温度差が
あり、苦労しているというようなお話もあり…1個人・会社員として
共感したり、笑ってしまうところがいっぱいありました。
そんな、仕事でいったセミナーにしては久々にちょっと楽しいセミナー
だったのですが、最後のメッセージに感動してしまいました。
『食育は、仕事として取り組むのではなくて、まずは1個人として
人に喜んで嬉しかったというようなちょっとした成功体験を経験
しなければ続けられないもの。自分ができていなくて、人様に提案
するなんておこがましいこと。ここにいる一人ひとりの皆さんの
志から生まれてくると思うので、食を取り巻く環境の未来図を
明るいものにするため、1個人としてどうしていったらいいのか
ぜひとも危機感を持って頂きたいと思う』
うーん、なんかこう文章にするとうまく纏められていなくて
うすっぺらくなってしまうのですが・・・
教育者的な、先生みたいな方が、説教じみた言い方でお話された
としたら、なんだかありがちで、『ふーん』って思うだけだと
思うのですが、1個人として、家族の中ではお父さん、1会社員と
してのきれいごとだけでは済まされない苦労とも向き合いながら
堅苦しくなく、自分らしく公私共に、食育に取り組まれている
からこそ、響くものがありました。








