2007/02/24 00:58
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出産体験記(6)―リアルタイム出産記録(出産当日①)
からの続きです。
ここからが、さらにさらにクライマックスですね。
※:補足説明
>:私の心境
12:05 看護婦さんがきて、陣痛をさらに促すために、破膜して
破水する旨説明される。
※破膜の説明を受けた際、今まで明るく振舞っていてくれてた
お母さんの顔が一瞬曇り、心配そうな表情になったのに気づく。
>(少し不安になる)
破膜ってきっと痛いんだろうなと、一瞬悟る。
12:10 診察室に呼ばれ、破膜&破水される
>破膜は実際痛かった&処置に気分的にブルーになる。
ブルーになりながらも、お母さんになるんだから
頑張らなくっちゃと自分を奮い立たせる。
12:15 NSTで心拍チェック
12:20 陣痛が急激に強まり始める
※びっくりするほどの激痛。今までの陣痛がまだ本格的な
ものではなかったことにやっと気づく。
>いよいよ来たなぁと思う。
12:30 お母さん、旦那さんのお母さんに連絡をしてくれる
12:50 昼食&旦那さんのお母さんが到着
※痛みがひどい中、食べられるものを少しでも食べる
ように努力するが、思ったように食べられない。
13:10 お医者さんが診に来てくれる
13:25 吐き気によりもどしてしまう
※激痛に耐えていると気持ちが悪くなり、さっき
食べた昼食はさようなら~。
13:30 子宮口を柔らかくする注射をされる
13:43 再び吐き気によりもどす
※痛いやら気持ちが悪いやらで、言葉も出なくなる。
気分が悪くなったことに少し不安を感じる
>陣痛の痛みにびっくり。さらに気持ちが悪くなるなんて…
13:55 トイレ
※記憶はあまりなし。死に物狂いでトイレへ
13:56 注射をされる&NSTで心音チェック
14:10 部屋があいたので、洋室へ移動
※予定の洋室は空いていなかったため、運よくグレード1つ高い
お部屋にしてもらえたが、激痛と気分が悪いため、移動するのも
大変で、気分的には動きたくなかった。
>この状態で移動?! 痛いよぅ。気持ち悪いよぅ。
14:15 吐き気によりもどす
※なんとか部屋移動が完了するも、気分が悪くなり再びもどす。
14:20 お産が急激に進んだ為、助産婦さんに分娩室に移動するように指示される
14:25 分娩台にのぼるも、子宮口がまだ全開していなかった為
分娩台室の隣のベットで待機。
>え~!まだなの?!いきんじゃだめなの?
14:40 まだ時間がかかるとの旨、家族に伝えられる
分娩室の外でまっていた家族は、病室に戻される
※本人は分娩台室の隣のベットで痛みと戦っている為、気づかない。
16:00 お母さんが助産婦さんに質問
※子宮の形や子宮口が硬い関係で、かなり時間がかかることが
予想されると言われる。
本人は激痛と格闘。点滴・注射を受けつつ、子宮口のチェックをされる
※子宮口全開10cmまで、激痛と戦う中、時々子宮口の開き具合をチェックされる。
6cm、7cm、8cmと徐々にカウントダウン。
陣痛がやってくる時は、とにかく気が遠くなるほど痛い。
>まだ7cm?!あと3cm が長いよ~。まだ1cmしか開いてない。
あぁぁぁぁ。痛みがきたぁ…早く終わりたいぃぃ。
16:15 旦那さんのお母さん帰宅&お母さんも喫茶店で少し休憩
17:15 お母さん病院に戻る
17:30?先生に無痛分娩に切り替えるか確認される
※無痛分娩と言っても、痛みが全くなくなるわけではないが
かなり楽になるとの説明がある。
一瞬頼もうかとよぎるが、無痛分娩で麻酔をかける危険を思うと
できるだけ普通に産みたいと思う。
その一方で、お母さんが3日間かけて自分を難産で産んでくれた
ように「次の日まで出産が持ち越されるのは、さすがに自分は
耐えられないなぁ」と頭の中をよぎる。
と同時に、激痛の中、なぜか11/11生まれの方が覚えやすいしいいな
と訳のわからないことを考えだし
「今日中に生まれますか?」と変な質問をしてしまいました…(笑)
「今日中には生まれると思いますよ」と先生。
「もう少し頑張ります」と私。
激痛との戦いが続行される。
18:00 本人用の夕食を持ってきてくれるが、陣痛中のため
家族が先生に確認をとり、夕食は一旦ひきとってもらうことになる(本人は知らない)
18:45 「トイレに行く」と行ったまま、旦那さんが部屋に戻らず
お母さん・旦那さんのお母さんが心配する
19:00 お母さん達が探すと旦那さんは分娩室に
※トイレに行き、帰る途中で助産婦さんに呼び出され
そのまま分娩室に向かったとのこと
※しばらく助産婦さんと一緒に激痛と戦うも、時々は離れてしまうことが
あり、不安に思っていたので、旦那さんがきてくれてほっとする。
本人は旦那さんが夕食を摂っているのはわからなかったため、
旦那さんが途中でいなくなって、少し不安になる。
※色々な助産婦さん・看護婦さんがちょくちょく見に来てくれたり
陣痛が来たときに一緒にいてが励ましてくれる。
これがとても心強かった。特に年配の助産婦さんが「ここまできたんだもの。
大丈夫よ。あなたならちゃんと産めるわよ」みたいなことを繰り返し繰り返し
言ってくれたのが、すごく心強かったです。
その言葉を受けて「大丈夫、私にもできる!」と呪文のように唱える
まだいきんではいけないと言われも、陣痛でぐ~ぅっと中から押し出される
感じがあり、出てきそうな感じがしたため
「だめ~。生まれちゃう。出ちゃぅ~」と叫んだりして、かなり獣状態
でした(冷汗)
陣痛は波があるため、陣痛がこない時はびっくりするほど楽になる為、前日
ほとんど寝てなかったこともあって、陣痛がない時は、自分でもびっくりする
くらい、頭が真っ白になるというか、寝てしまいそうになるというか
意識が遠のいていました。
で、少し経つと陣痛がくるのだけど
「あっ、もうすぐ来るぅ…(涙) 痛ぁ~い。ひぃぃぃ」って感じで
来ると思うともう死にそうなくらい痛かった。
いつ終わるんだろう、早くこの痛みから解放されたい、その一心でした。
子宮口が完全に開くまではいきんではいけないといわれるも、痛いとりきんで
しまって、「無理!!」って感じで本当につらかった。
19:10 旦那さんのお母さんが自宅から手作りのお弁当を持ってくる
旦那さんは夕食を済ませる。
19:20 再び分娩台へ
※周りには助産婦さん・看護婦さん等3~4名いたと思います。
旦那さんがいないのかなと不安に思っていたら、バタバタと登場。
>旦那さんいないのかなぁ。あっきた☆
19:25 いきむように言われる
※旦那さんが手をつないでくれる中、分娩に臨む。
※今まで陣痛がきても子宮口が開く前にいきんではいけないと
言われ続けていた&朦朧としていて混乱し、どうやっていきんでいいのか
わからなくなる。
いきむためには、息を止め、陣痛の波に合わせて、力を入れなくては
いけないのに、なぜか息を吐いてしまうという、全く逆なことをしていた。
(陣痛の波にあわせていきむことで、赤ちゃんが押し出される力が倍増する)
>いよいよだ。って、どうやっていきめばいいの?!?
※「いきむのに、息はいたらいきめないでしょう。息止めてね」と
助産婦さんに指摘されて、やっと気づく
慌てていきむものの、陣痛の波きていないときにいきんだため
赤ちゃんがなかなか押し出されないことになっていたみたい。
記憶が定かではないが、一生懸命いきんでみたつもり。
途中で先生も登場(?)
NSTの機械が「ピーピー」鳴る。周りがざわざわした様子になる
※嫌な予感がし、不安がよぎる
>赤ちゃん大丈夫かしら?
「鉗子分娩になります」との先生の声が聞こえる。
※鉗子(かんし)分娩は技術がある上手な先生でないと、危険も伴うことを事前に本で
読んでいたので、すごく心配になる
>え?!鉗子(かんし)? 大丈夫かしら(涙)
先生が鉗子の器具を子宮口に入れる。
※陣痛とは全く違う、とてつもない激痛が走る。
無理やり器具を入れる感じがして、とにかく痛い。
「痛あああああーい」と叫ぶ。
>先生!痛いよ!!!と心の中でなぜが少々怒り気味に
※分娩室の外にいたお母さんには、陣痛で痛いのによく叫ぶ余裕が
あるなと思われていたことが後で判明(笑)。
陣痛はうなる感じでそこまで叫ぶ余裕はない痛みです…
19:35 ひっぱり出されて赤ちゃん誕生
※出てくる感覚があまりなくて…ちょっとびっくり。
「おめでとうございます。生まれましたよ」
>えっ?!生まれたの?赤ちゃんは?
鉗子だったけど大丈夫?
「とにかく無事で良かった。お疲れさま。産んでくれて本当にありがとう」
というような言葉を色々と旦那さんが声をかけてくれて嬉しかった。
生まれた赤ちゃんは、へその緒の処理をしてもらった後、
すぐ抱っこさせてもらいました。
>赤ちゃんが私の胸の上にいるなんて。なんだかとっても不思議。
本当に生まれてきてくれたんだ。嬉しい。
赤ちゃんを抱っこして、旦那さんや看護婦さんに写真撮って
もらったりしている間に、後産。
後産も結構痛いと本で読んでいたけれど、赤ちゃんを抱いて
そちらの感覚に集中していたからか、ほとんど痛みを
感じないまま、あっという間に終わっていました。
赤ちゃんはいったんさよなら。
隣の部屋で、きれいに洗ってもらい、体重測定。
「おぎゃ~!おぎゃ~!」という声が響いていて、生きてるんだな
って感じがしました。
「あらっ、この子ったらすぐおしっこしちゃったわ」
「生まれた時から腕にほくろがあるね」
「あらあら、大きな声で泣いて元気だこと」
というような看護婦さんの声や、お母さん・旦那さんのお母さん
の声などが聞こえました。
私はその間、会陰切開した部分を縫われたり、後の対応をされました。
後でわかったことですが、赤ちゃんの頭が大きかったこと・硬かった
ために鉗子分娩になり、また会陰切開の傷も大きかったとのこと。
縫われるときに、結構時間がかかっていたので、もしかしてと思って
いましたが。
縫うのは意外と痛いと何かで読んでいて、心構えがあったので思った
より痛くなかったけれど、麻酔があまりきいていないところは痛くて
「痛いんですけど…」と先生に言ったら、麻酔を追加で打ってから
縫ってくれました。
20:30 赤ちゃんと再びご対面
※胸の上に再びおいてもらって抱っこ。
出産後できるだけすぐにおっぱいを吸ってもらうと、母乳の出が早く、
良くなると本で読んでいたので、そばにいた看護婦さんに聞いてみる
「おっぱいを吸わせてみてもいいですか?」
すぐに手伝ってくれ、おっぱいを吸ってもらうことに。
生まれたばかりなのに、ちゅくちゅくとおっぱいを吸ってくれる
赤ちゃんに感動☆
旦那さん・旦那さんのお母さん・お母さんとも話しをしたりしていました。
20:45 旦那さんのお父さんが到着
※にこにこと嬉しそうな顔で声をかけてくれました。
21:15 旦那さんの両親帰宅
21:25 部屋へ移動
※出産後2時間程度は経過を見るために、母親はしばらく分娩室で横に
なることになっているので、そのまましばらく分娩室にいました。
21:45 待っていてくれた旦那さん・お母さんがそばにいる中、夕食を摂る
※おなかがすいているのに、疲れているわ、ねむいわ、切開したところは
痛むわで思ったより食は進まず。りんごとラフランスを食べただけで終了
22:00 旦那さん・お母さん帰宅
出産体験記(4)― 出産した日の夜 ―に続く
からの続きです。
ここからが、さらにさらにクライマックスですね。
※:補足説明
>:私の心境
12:05 看護婦さんがきて、陣痛をさらに促すために、破膜して
破水する旨説明される。
※破膜の説明を受けた際、今まで明るく振舞っていてくれてた
お母さんの顔が一瞬曇り、心配そうな表情になったのに気づく。
>(少し不安になる)
破膜ってきっと痛いんだろうなと、一瞬悟る。
12:10 診察室に呼ばれ、破膜&破水される
>破膜は実際痛かった&処置に気分的にブルーになる。
ブルーになりながらも、お母さんになるんだから
頑張らなくっちゃと自分を奮い立たせる。
12:15 NSTで心拍チェック
12:20 陣痛が急激に強まり始める
※びっくりするほどの激痛。今までの陣痛がまだ本格的な
ものではなかったことにやっと気づく。
>いよいよ来たなぁと思う。
12:30 お母さん、旦那さんのお母さんに連絡をしてくれる
12:50 昼食&旦那さんのお母さんが到着
※痛みがひどい中、食べられるものを少しでも食べる
ように努力するが、思ったように食べられない。
13:10 お医者さんが診に来てくれる
13:25 吐き気によりもどしてしまう
※激痛に耐えていると気持ちが悪くなり、さっき
食べた昼食はさようなら~。
13:30 子宮口を柔らかくする注射をされる
13:43 再び吐き気によりもどす
※痛いやら気持ちが悪いやらで、言葉も出なくなる。
気分が悪くなったことに少し不安を感じる
>陣痛の痛みにびっくり。さらに気持ちが悪くなるなんて…
13:55 トイレ
※記憶はあまりなし。死に物狂いでトイレへ
13:56 注射をされる&NSTで心音チェック
14:10 部屋があいたので、洋室へ移動
※予定の洋室は空いていなかったため、運よくグレード1つ高い
お部屋にしてもらえたが、激痛と気分が悪いため、移動するのも
大変で、気分的には動きたくなかった。
>この状態で移動?! 痛いよぅ。気持ち悪いよぅ。
14:15 吐き気によりもどす
※なんとか部屋移動が完了するも、気分が悪くなり再びもどす。
14:20 お産が急激に進んだ為、助産婦さんに分娩室に移動するように指示される
14:25 分娩台にのぼるも、子宮口がまだ全開していなかった為
分娩台室の隣のベットで待機。
>え~!まだなの?!いきんじゃだめなの?
14:40 まだ時間がかかるとの旨、家族に伝えられる
分娩室の外でまっていた家族は、病室に戻される
※本人は分娩台室の隣のベットで痛みと戦っている為、気づかない。
16:00 お母さんが助産婦さんに質問
※子宮の形や子宮口が硬い関係で、かなり時間がかかることが
予想されると言われる。
本人は激痛と格闘。点滴・注射を受けつつ、子宮口のチェックをされる
※子宮口全開10cmまで、激痛と戦う中、時々子宮口の開き具合をチェックされる。
6cm、7cm、8cmと徐々にカウントダウン。
陣痛がやってくる時は、とにかく気が遠くなるほど痛い。
>まだ7cm?!あと3cm が長いよ~。まだ1cmしか開いてない。
あぁぁぁぁ。痛みがきたぁ…早く終わりたいぃぃ。
16:15 旦那さんのお母さん帰宅&お母さんも喫茶店で少し休憩
17:15 お母さん病院に戻る
17:30?先生に無痛分娩に切り替えるか確認される
※無痛分娩と言っても、痛みが全くなくなるわけではないが
かなり楽になるとの説明がある。
一瞬頼もうかとよぎるが、無痛分娩で麻酔をかける危険を思うと
できるだけ普通に産みたいと思う。
その一方で、お母さんが3日間かけて自分を難産で産んでくれた
ように「次の日まで出産が持ち越されるのは、さすがに自分は
耐えられないなぁ」と頭の中をよぎる。
と同時に、激痛の中、なぜか11/11生まれの方が覚えやすいしいいな
と訳のわからないことを考えだし
「今日中に生まれますか?」と変な質問をしてしまいました…(笑)
「今日中には生まれると思いますよ」と先生。
「もう少し頑張ります」と私。
激痛との戦いが続行される。
18:00 本人用の夕食を持ってきてくれるが、陣痛中のため
家族が先生に確認をとり、夕食は一旦ひきとってもらうことになる(本人は知らない)
18:45 「トイレに行く」と行ったまま、旦那さんが部屋に戻らず
お母さん・旦那さんのお母さんが心配する
19:00 お母さん達が探すと旦那さんは分娩室に
※トイレに行き、帰る途中で助産婦さんに呼び出され
そのまま分娩室に向かったとのこと
※しばらく助産婦さんと一緒に激痛と戦うも、時々は離れてしまうことが
あり、不安に思っていたので、旦那さんがきてくれてほっとする。
本人は旦那さんが夕食を摂っているのはわからなかったため、
旦那さんが途中でいなくなって、少し不安になる。
※色々な助産婦さん・看護婦さんがちょくちょく見に来てくれたり
陣痛が来たときに一緒にいてが励ましてくれる。
これがとても心強かった。特に年配の助産婦さんが「ここまできたんだもの。
大丈夫よ。あなたならちゃんと産めるわよ」みたいなことを繰り返し繰り返し
言ってくれたのが、すごく心強かったです。
その言葉を受けて「大丈夫、私にもできる!」と呪文のように唱える
まだいきんではいけないと言われも、陣痛でぐ~ぅっと中から押し出される
感じがあり、出てきそうな感じがしたため
「だめ~。生まれちゃう。出ちゃぅ~」と叫んだりして、かなり獣状態
でした(冷汗)
陣痛は波があるため、陣痛がこない時はびっくりするほど楽になる為、前日
ほとんど寝てなかったこともあって、陣痛がない時は、自分でもびっくりする
くらい、頭が真っ白になるというか、寝てしまいそうになるというか
意識が遠のいていました。
で、少し経つと陣痛がくるのだけど
「あっ、もうすぐ来るぅ…(涙) 痛ぁ~い。ひぃぃぃ」って感じで
来ると思うともう死にそうなくらい痛かった。
いつ終わるんだろう、早くこの痛みから解放されたい、その一心でした。
子宮口が完全に開くまではいきんではいけないといわれるも、痛いとりきんで
しまって、「無理!!」って感じで本当につらかった。
19:10 旦那さんのお母さんが自宅から手作りのお弁当を持ってくる
旦那さんは夕食を済ませる。
19:20 再び分娩台へ
※周りには助産婦さん・看護婦さん等3~4名いたと思います。
旦那さんがいないのかなと不安に思っていたら、バタバタと登場。
>旦那さんいないのかなぁ。あっきた☆
19:25 いきむように言われる
※旦那さんが手をつないでくれる中、分娩に臨む。
※今まで陣痛がきても子宮口が開く前にいきんではいけないと
言われ続けていた&朦朧としていて混乱し、どうやっていきんでいいのか
わからなくなる。
いきむためには、息を止め、陣痛の波に合わせて、力を入れなくては
いけないのに、なぜか息を吐いてしまうという、全く逆なことをしていた。
(陣痛の波にあわせていきむことで、赤ちゃんが押し出される力が倍増する)
>いよいよだ。って、どうやっていきめばいいの?!?
※「いきむのに、息はいたらいきめないでしょう。息止めてね」と
助産婦さんに指摘されて、やっと気づく
慌てていきむものの、陣痛の波きていないときにいきんだため
赤ちゃんがなかなか押し出されないことになっていたみたい。
記憶が定かではないが、一生懸命いきんでみたつもり。
途中で先生も登場(?)
NSTの機械が「ピーピー」鳴る。周りがざわざわした様子になる
※嫌な予感がし、不安がよぎる
>赤ちゃん大丈夫かしら?
「鉗子分娩になります」との先生の声が聞こえる。
※鉗子(かんし)分娩は技術がある上手な先生でないと、危険も伴うことを事前に本で
読んでいたので、すごく心配になる
>え?!鉗子(かんし)? 大丈夫かしら(涙)
先生が鉗子の器具を子宮口に入れる。
※陣痛とは全く違う、とてつもない激痛が走る。
無理やり器具を入れる感じがして、とにかく痛い。
「痛あああああーい」と叫ぶ。
>先生!痛いよ!!!と心の中でなぜが少々怒り気味に
※分娩室の外にいたお母さんには、陣痛で痛いのによく叫ぶ余裕が
あるなと思われていたことが後で判明(笑)。
陣痛はうなる感じでそこまで叫ぶ余裕はない痛みです…
19:35 ひっぱり出されて赤ちゃん誕生
※出てくる感覚があまりなくて…ちょっとびっくり。
「おめでとうございます。生まれましたよ」
>えっ?!生まれたの?赤ちゃんは?
鉗子だったけど大丈夫?
「とにかく無事で良かった。お疲れさま。産んでくれて本当にありがとう」
というような言葉を色々と旦那さんが声をかけてくれて嬉しかった。
生まれた赤ちゃんは、へその緒の処理をしてもらった後、
すぐ抱っこさせてもらいました。
>赤ちゃんが私の胸の上にいるなんて。なんだかとっても不思議。
本当に生まれてきてくれたんだ。嬉しい。
赤ちゃんを抱っこして、旦那さんや看護婦さんに写真撮って
もらったりしている間に、後産。
後産も結構痛いと本で読んでいたけれど、赤ちゃんを抱いて
そちらの感覚に集中していたからか、ほとんど痛みを
感じないまま、あっという間に終わっていました。
赤ちゃんはいったんさよなら。
隣の部屋で、きれいに洗ってもらい、体重測定。
「おぎゃ~!おぎゃ~!」という声が響いていて、生きてるんだな
って感じがしました。
「あらっ、この子ったらすぐおしっこしちゃったわ」
「生まれた時から腕にほくろがあるね」
「あらあら、大きな声で泣いて元気だこと」
というような看護婦さんの声や、お母さん・旦那さんのお母さん
の声などが聞こえました。
私はその間、会陰切開した部分を縫われたり、後の対応をされました。
後でわかったことですが、赤ちゃんの頭が大きかったこと・硬かった
ために鉗子分娩になり、また会陰切開の傷も大きかったとのこと。
縫われるときに、結構時間がかかっていたので、もしかしてと思って
いましたが。
縫うのは意外と痛いと何かで読んでいて、心構えがあったので思った
より痛くなかったけれど、麻酔があまりきいていないところは痛くて
「痛いんですけど…」と先生に言ったら、麻酔を追加で打ってから
縫ってくれました。
20:30 赤ちゃんと再びご対面
※胸の上に再びおいてもらって抱っこ。
出産後できるだけすぐにおっぱいを吸ってもらうと、母乳の出が早く、
良くなると本で読んでいたので、そばにいた看護婦さんに聞いてみる
「おっぱいを吸わせてみてもいいですか?」
すぐに手伝ってくれ、おっぱいを吸ってもらうことに。
生まれたばかりなのに、ちゅくちゅくとおっぱいを吸ってくれる
赤ちゃんに感動☆
旦那さん・旦那さんのお母さん・お母さんとも話しをしたりしていました。
20:45 旦那さんのお父さんが到着
※にこにこと嬉しそうな顔で声をかけてくれました。
21:15 旦那さんの両親帰宅
21:25 部屋へ移動
※出産後2時間程度は経過を見るために、母親はしばらく分娩室で横に
なることになっているので、そのまましばらく分娩室にいました。
21:45 待っていてくれた旦那さん・お母さんがそばにいる中、夕食を摂る
※おなかがすいているのに、疲れているわ、ねむいわ、切開したところは
痛むわで思ったより食は進まず。りんごとラフランスを食べただけで終了
22:00 旦那さん・お母さん帰宅
出産体験記(4)― 出産した日の夜 ―に続く





今日:


出産て大変なんですね。男はわからない。
こちらは、今日26日が予定日でした。
まだ、です。
が、今日、おしるしがありました。
病院での旦那様のやさしさが伝わり、
お手本にしたいと思いました。